今週の分析
週別の定点当たり報告数
今年昨年過去10年平均
新型コロナ・RSウイルス・手足口病・溶連菌・感染性胃腸炎など、身近な感染症13種の「定点当たり報告数」(定点医療機関1か所あたりの1週間の報告数)を毎週自動更新。警報の目安ラインと過去10年との比較で「いま何が流行っているか」がわかります。上のボタンで病気を切り替えられます。
「定点当たり」は流行の物差し。1つの定点医療機関に1週間で何人来たかの平均です。病気ごとに「警報の目安」が決まっています(例: 手足口病5、感染性胃腸炎20、インフルエンザ30)。目安ラインを超えると大きな流行の目安になります。
立ち上がりの速さを過去と比べる。グラフで今シーズンの線が過去10年平均より早く上がっていれば、流行が前倒しのサインです。
数字は1週間遅れで出ます。公表は毎週金曜ごろ、対象はその前の週。新型コロナ・RSウイルス・マイコプラズマ肺炎には公的な警報基準がありません。最新の体感とはズレがあることに注意してください。
データ出典: 国立健康危機管理研究機構「感染症発生動向調査週報(IDWR)速報データ」(毎週自動取得)。警報の目安は厚生労働省の「警報開始基準値」です。本ページは公表データの転載・可視化であり、医療上の助言ではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。「過去10年平均」には新型コロナ流行で流行がほぼなかった2020〜2021年シーズンも含まれるため、平均線は低めに出ます。