「ゲリラ豪雨は増えているのか」を数字で。主要都市の激しい雨(1時間30mm以上)の日数、最大1時間降水量、日降水量50mm以上の日数を1976年から50年分集計しています。
1時間30mm=「バケツをひっくり返したような雨」。気象庁の表現で「激しい雨」。道路が川のようになり、傘が役に立たないレベルです。50mmを超えると「非常に激しい雨」になります。
増え方は「じわり」です。猛暑日のような激増ではなく、年ごとのばらつきが大きいのが豪雨の特徴。年代別の平均で長期の傾向を見てください。
備えの目安に。歴代の最大値は「東京でもここまで降ったことがある」という事実です。ハザードマップの確認とあわせてどうぞ。
データ出典: 気象庁「過去の気象データ検索」(主要8都市・毎日自動取得・前日分まで)。「激しい雨」の判定は日別の1時間最大降水量が30mm以上の日数です。観測地点は各地の気象台1地点の値で、同じ市内でも場所により雨量は大きく異なります。本ページは情報提供を目的としたもので、防災情報は気象庁の発表をご確認ください。