総務省の消費者物価指数は、約580の品目ごとに毎月の値動きを調べています。その全品目を「1年前と比べてどれだけ上がったか」で並べたのがこのランキングです。今月いちばん値上がりしたもの・値下がりしたもの、10年で倍近くなったもの、10大費目ごとの動きまでひと目でわかります。
「割合」で物価の広がりを見る。総合の前年比が同じ2%でも、半分の品目が上がっているのと、7割が上がっているのでは体感が違います。値上がり品目の割合は「値上げの広がり」を表します。
前年比と10年前比を切り替える。前年比は「今の勢い」、10年前比は「気づかないうちに積み上がった差」です。10年で5割上がった品目は、給料が同じなら実質的に値上げです。
極端な値は制度変更のことが多い。授業料や給食費の大幅マイナス、公共料金の急変は無償化や補助金の影響です。品目名から背景を想像すると、ニュースの読み方が変わります。
データ出典: 総務省統計局「消費者物価指数」(2020年基準・全国・e-Stat API経由で当サイトが自動集計)。前年比は公表値、5年前比・10年前比・2020年比は指数から当サイトが計算した値です。調査が始まって10年に満たない品目は10年前比を表示しません。本ページは情報提供を目的としたものです。